初 Zepp Tokyo [Music]
嫁さんとCHEMISTRYのFAN CLUB限定Liveに出掛けてきた。今回のLiveの興味は3つ
- Zepp Tokyoという箱はどんなところか
- FAN CLUB限定イベントはどんなイベントか
- FAN CLUBの年齢層はどんな構成か
1 について、初めてZepp Tokyoの中に足を踏み入れた。一度行きたかった箱の一つだ。
2000人規模のLive Houseは滅多にないと聞いていたので、
当時名古屋にいた時も仕事仲間の間で話題になっていた。
ステージ下手(しもて)の2列目でスタンディングだったので、
スピーカーの正面位置になってしまった。音は少々割れていた感じだったが
、造りが音をよく響かせるのかとても心地よかった。広さのせいかな。
2 について、学生時代にコンサートスタッフの仕事をしていたので、
よくFAN CLUBのイベントの現場にも就いたが、まだまだ「ファンの化学反応が足りない!」と感じた。
ステージのテンションが客席に乗り移っていない。
新曲メインのLiveだという事を割り引いてもMCの時の反応が・・・。
Liveの中身は「ネタバレ」になってしまうので、FAN CLUBでキツ~ク注意されているから、
ここでは書きません。
3 について今回のLiveは会員様1名につき、同伴者1名入場可能だったので、僕は嫁の保護者!年齢層はというと、10代後半から~20代がメインの会員様みたい。
我が家は20代~30代の狭間なので(笑)、ちょっとはみ出てもおかしくない。
中には"某koreaスターと勘違いしてないかい!?"的な年代層の女性組もあり、
幅広い年齢層といえば、それまでだったが、男性軍は数%だったに違いない!
きっと「彼女のお連れさん」が男性軍でしょうね。
でも初めてお客さんとして、FAN CLUB限定LIVEに行けた事は思い出になった。
嫁さんはムチャンコ喜んでたし、2列目で堂珍クンの「ツバカブリ」でご満悦みたいだったし、
都会生活の醍醐味を味わった一日だった。 また行こう。 by hideki
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