男の料理 「鶏だんごとねぎのみそクリームパスタ」編 世界パスタデー スペシャル [グルメ]
1995年10月25日にローマで開催された会議以来、
この日を"世界パスタデー"と呼ぶらしい。
で、それを祝うべく、久しぶりにキッチンに立ってみました。
『男の料理・久々編』
今回のターゲットは、
【鶏だんごとねぎのみそクリームパスタ】だぁ
とかなりの意気込み。
今回のメニューの特長は、
まずパスタの茹で方。
通常、パスタは単独で茹でる事が多いと思いますが、
今回は、"煮汁"で茹でるです。
中華鍋や大きめの平たいフライパンで調理です。
たっぷりのお水で茹でる訳ではないので、
煮汁の残量を見極めなければなりません。
それを克服する為に、長いパスタを半分にパキッと折って、
茹でるのです。
- 用意する材料(2人前) -
煮汁の為に以下を投入します。
・牛乳:1/2カップ
・オリーブオイル:大さじ1
・塩:小さじ1/2
・水:1カップ
オイラは、お水の変わりに干ししいたけで多めに出汁を採りました。
中火でコトコトと一煮立ちした所で、半分に折ったパスタを投入。
パスタを茹でている間にお味噌:大さじ1程度溶かします。
煮蓋をしながら、パスタの頃を計ります。
牛乳の灰汁をとりつつ水分が少なくなってきたら、
多めに採った出汁を追加投入します。(目分量)
鶏だんごは、市販のお鍋用のモノを使っても由。
やわらかくなる時間とパスタが茹で上がる時間を逆算し、投入します。
鶏だんごとパスタがいい按配の柔らかさになったら、
予め刻んでおいた万能ねぎを彩りとして投入です。
もっとクリーミィな感じがお好みの場合は、単独で牛乳を少量注ぎます。
一煮立ちさせます。
すると、こんな感じのパスタの出来上がりぃ
今回もPhotoからは、美味しそうに見えないですねぇ。
盛り付けと撮影ってとっても難しい。
お味噌を名古屋人の拘りで、赤みそを使ったのですが、
合わせ味噌の方がよかったかもしれません。
カルボナーラ風に美味しく頂けました。
World pasta dayの一品でありました。
まずパスタの茹で方。
通常、パスタは単独で茹でる事が多いと思いますが、
今回は、"煮汁"で茹でるです。
中華鍋や大きめの平たいフライパンで調理です。
たっぷりのお水で茹でる訳ではないので、
煮汁の残量を見極めなければなりません。
それを克服する為に、長いパスタを半分にパキッと折って、
茹でるのです。
- 用意する材料(2人前) -
煮汁の為に以下を投入します。
・牛乳:1/2カップ
・オリーブオイル:大さじ1
・塩:小さじ1/2
・水:1カップ
オイラは、お水の変わりに干ししいたけで多めに出汁を採りました。
中火でコトコトと一煮立ちした所で、半分に折ったパスタを投入。
パスタを茹でている間にお味噌:大さじ1程度溶かします。
煮蓋をしながら、パスタの頃を計ります。
牛乳の灰汁をとりつつ水分が少なくなってきたら、
多めに採った出汁を追加投入します。(目分量)
鶏だんごは、市販のお鍋用のモノを使っても由。
やわらかくなる時間とパスタが茹で上がる時間を逆算し、投入します。
鶏だんごとパスタがいい按配の柔らかさになったら、
予め刻んでおいた万能ねぎを彩りとして投入です。
もっとクリーミィな感じがお好みの場合は、単独で牛乳を少量注ぎます。
一煮立ちさせます。
すると、こんな感じのパスタの出来上がりぃ
今回もPhotoからは、美味しそうに見えないですねぇ。
盛り付けと撮影ってとっても難しい。
お味噌を名古屋人の拘りで、赤みそを使ったのですが、
合わせ味噌の方がよかったかもしれません。
カルボナーラ風に美味しく頂けました。
World pasta dayの一品でありました。
味噌のクリームパスタ、美味しそうですね。
ふむふむ。出汁でパスタを茹でるのがポイントなんですね。
より味が染みるのかな???
アイディアは拝借して今度やってみたいと思います♪
by ま。 (2010-10-26 11:16)
☆ま。さん、
一つ間違うと味噌煮込みパスタになってしまうので、注意しましょうね。。。爆
煮汁で茹でるので、味は染みますよ!
今度はトマトジュースで煮汁を取るパスタがレシピにあったので、TRYしようと画策中です。
食欲の秋にキッチンに立つと、夏に宣言しちゃったので、有言実行してみました。
by ひでくん (2010-10-27 00:43)