我が家の北海道旅行 その11 大倉山ジャンプ場 [レジャー]
突然訪れたサクラと愛車とのミニ撮影会を終え、我が家が向かったその先は、
ママのアイデアにより、行き先決定したこちらの場所でした。
我が家が訪れた時は、ご覧(↓)のように、シーズンオフ
今は、来シーズンに向けて、その出番をじっと待つこちらのスポットです。
真っ白な雪に包まれていて、テレビでしか見た事のないこの景色。
実際にどんな施設で、どんな角度で選手は飛んでいるのでしょうか?
早速、リフト券を購入して、頂上まで昇ってみましょう
っと、意気込んだものの、雪山以外でリフトに乗るのは、オイラ初めて
ママもリフトの経験が遠い記憶状態
将軍様ときたら、雪山の経験もなければ、リフトに乗るのも初めて
我が家、 ぼうず でした。
無謀な挑戦。。。。。
ここまで来たからには、 と意を決してGo、
ママはハンディカムを片手に、
オイラは将軍様とデジイチを抱きかかえ、リフトに乗り込みました。
わざわざ、リフトのスピードを緩めてくれて、ありがとうございました(汗)
そして、頂上へ到着しました。
ジャンプの選手達が飛ぶスタート地点の真上にある展望台から見下ろしました(↑)
こんな角度で飛んでいるんですよ、彼ら。
雪があると、そんなの分からなくなるのかもしれませんが、
ジャンプ競技って無謀なことしますね?
命懸けの競技です。
よくまぁ、130mとか飛ぶじゃないですか
ホント気をつけて下さい、選手の人。
お願いします!って思わずつぶやくオイラ。。。
これは、恐ろしい競技です。
チキン肌になりました。。。滝汗。。。
でも、気を取り直して、景色を楽しむのですが、
将軍様も少々笑顔が引きつっておりました。。。
あいにくの曇り空になってきましたが、
展望台からは、札幌市内を中心に南から東、そして北までは一望できます。
右を臨めば、宮の森ジャンプ競技場、
真ん中を臨めば、近くは円山公園や野球場、そして、札幌の中心街。
左を臨めば、、、、、、忘れました。。
冬など、空気が澄んでいれば、かなりの夜景スポットとして、
ムードある所になるんじゃないでしょうか?
デートに最適ですよ、ムフッ
たまたま、観光集団がやってきましたので、
紛れてガイドを聴いてみたところ、この「大倉山」は、
その昔、「大倉」さんが自分の山を無償で札幌に寄付されたところだそうな。
太っ腹な、大倉さん。
この高さにも小慣れてきたので、名物と呼ばれるこちらに舌鼓。
「日本最高級のソフトクリーム」と自信満々に掲げてありましたので、
どんなものかと思い、夕張メロンソフトを敢えてスキップして、
ノーマルソフトクリームを頂きました。
食してみたところ、これが大当たり
濃厚だけど、滑らかで、どんどん溶けてミルクに変わっていきます。
是非、ここは、札幌・大倉山。
夕張メロンをスキップする価値ありの一品です。
将軍様へ記念メダルをご献上させて頂きました。
ちょっとこれ、クセになりそうです。
将軍様とジャンプのマネごっこをしてみたり、
実際、こんな感じだろうかと選手のマネをしてみたり、
展望台を我が家で独り占めして、バカやってました。。
いやぁ、恐ろしい競技です。
見るだけにしたいです。
将軍様が「ジャンプやりたい!」って言いだしたら、絶対はんたーーーい
リフトの最終の時間が近づいてきた事もあり、
階下に降りてきて向かった先は、こちら。
冬季スポーツの博物館っぽい造りになっていて、
パネル展示されているものや
実際にオリンピックで使用した器具、ユニフォーム、展示物が豊富です。
こんな体感ゲームもあります。
下は、ジャンプの実体験ゲームです。
ちゃんと飛行距離も計測されますよ。
飛行距離のカラクリはナイショ
他にも、ボブスレーの体験、スピードスケートの体験、フィギュアの回転体験etc
全て無料でできます。
閉館30分前に入ってしまったので、充分見学できませんでしたが、
結構見入ってしまう博物館です。
そして、最後に将軍様に叫んでいただきました
「ぼく、そらもとべるはず。。。」
「飛びたい」
「飛ばなくていぃぃ」
パパとしては、
飛行機に乗ってもらうだけでいいです。
そんな大倉山を跡にして、次に向かったところは、
この北海道旅行最後の観光地です。
夏休み前までまだまだ、つづくぅ。
この調子だとホントにつづきます。
ママのアイデアにより、行き先決定したこちらの場所でした。
我が家が訪れた時は、ご覧(↓)のように、シーズンオフ
今は、来シーズンに向けて、その出番をじっと待つこちらのスポットです。
真っ白な雪に包まれていて、テレビでしか見た事のないこの景色。
実際にどんな施設で、どんな角度で選手は飛んでいるのでしょうか?
早速、リフト券を購入して、頂上まで昇ってみましょう
っと、意気込んだものの、雪山以外でリフトに乗るのは、オイラ初めて
ママもリフトの経験が遠い記憶状態
将軍様ときたら、雪山の経験もなければ、リフトに乗るのも初めて
我が家、 ぼうず でした。
無謀な挑戦。。。。。
ここまで来たからには、 と意を決してGo、
ママはハンディカムを片手に、
オイラは将軍様とデジイチを抱きかかえ、リフトに乗り込みました。
わざわざ、リフトのスピードを緩めてくれて、ありがとうございました(汗)
そして、頂上へ到着しました。
ジャンプの選手達が飛ぶスタート地点の真上にある展望台から見下ろしました(↑)
こんな角度で飛んでいるんですよ、彼ら。
雪があると、そんなの分からなくなるのかもしれませんが、
ジャンプ競技って無謀なことしますね?
命懸けの競技です。
よくまぁ、130mとか飛ぶじゃないですか
ホント気をつけて下さい、選手の人。
お願いします!って思わずつぶやくオイラ。。。
これは、恐ろしい競技です。
チキン肌になりました。。。滝汗。。。
でも、気を取り直して、景色を楽しむのですが、
将軍様も少々笑顔が引きつっておりました。。。
あいにくの曇り空になってきましたが、
展望台からは、札幌市内を中心に南から東、そして北までは一望できます。
右を臨めば、宮の森ジャンプ競技場、
真ん中を臨めば、近くは円山公園や野球場、そして、札幌の中心街。
左を臨めば、、、、、、忘れました。。
冬など、空気が澄んでいれば、かなりの夜景スポットとして、
ムードある所になるんじゃないでしょうか?
デートに最適ですよ、ムフッ
たまたま、観光集団がやってきましたので、
紛れてガイドを聴いてみたところ、この「大倉山」は、
その昔、「大倉」さんが自分の山を無償で札幌に寄付されたところだそうな。
太っ腹な、大倉さん。
この高さにも小慣れてきたので、名物と呼ばれるこちらに舌鼓。
「日本最高級のソフトクリーム」と自信満々に掲げてありましたので、
どんなものかと思い、夕張メロンソフトを敢えてスキップして、
ノーマルソフトクリームを頂きました。
食してみたところ、これが大当たり
濃厚だけど、滑らかで、どんどん溶けてミルクに変わっていきます。
是非、ここは、札幌・大倉山。
夕張メロンをスキップする価値ありの一品です。
将軍様へ記念メダルをご献上させて頂きました。
ちょっとこれ、クセになりそうです。
将軍様とジャンプのマネごっこをしてみたり、
実際、こんな感じだろうかと選手のマネをしてみたり、
展望台を我が家で独り占めして、バカやってました。。
いやぁ、恐ろしい競技です。
見るだけにしたいです。
将軍様が「ジャンプやりたい!」って言いだしたら、絶対はんたーーーい
リフトの最終の時間が近づいてきた事もあり、
階下に降りてきて向かった先は、こちら。
冬季スポーツの博物館っぽい造りになっていて、
パネル展示されているものや
実際にオリンピックで使用した器具、ユニフォーム、展示物が豊富です。
こんな体感ゲームもあります。
下は、ジャンプの実体験ゲームです。
ちゃんと飛行距離も計測されますよ。
飛行距離のカラクリはナイショ
他にも、ボブスレーの体験、スピードスケートの体験、フィギュアの回転体験etc
全て無料でできます。
閉館30分前に入ってしまったので、充分見学できませんでしたが、
結構見入ってしまう博物館です。
そして、最後に将軍様に叫んでいただきました
「ぼく、そらもとべるはず。。。」
「飛びたい」
「飛ばなくていぃぃ」
パパとしては、
飛行機に乗ってもらうだけでいいです。
そんな大倉山を跡にして、次に向かったところは、
この北海道旅行最後の観光地です。
夏休み前までまだまだ、つづくぅ。
この調子だとホントにつづきます。
私は高所恐怖症なので、足がすくみますね。でも、この競技、誰が考案したのでしょうか? そういう競技を考える人はスゴイですね。
将軍様が仮にスキーのジャンプをやりたいと言っても、首都圏でできる場所はたぶん、ないと思いますので、北海道や白馬へ移住することがない限り、あきらめるのではないかと思いますよ。
by 岸田法眼 (2008-07-13 13:52)
●うけました、皆様の飛ぶ姿!(^o^)
by ジョムニーR (2008-07-16 11:00)
☆岸田法眼さん
こんばんは。
オイラも高所恐怖症なんですが、最近、平気になってきました。。汗!?
これも将軍様のお陰ですかね。
ホント間近で見まして、この競技の危険な香りを知りました。
見るだけでお腹いっぱいです。
by ひでくん (2008-07-19 01:55)
☆ジョムニーRさん
ツボに入って頂けたようで、大成功です^^v
ちょっとヨメさんのポーズは、
このブログのコンセプトを崩す笑いが取れそうなので、
掲載を見送りました。(本人の希望。。。)
いいところでした。
by ひでくん (2008-07-19 01:58)