将軍様と中華街でお食事しました

将軍様と横浜港クルージング記を前回お伝えしました。
またまた将軍様が、「中華街で飲茶したい！」とのたまわれました。
将軍様の仰せには逆らう事ができません。
早速ベビーカーを中華街方向へ向けました。

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将軍様と横浜クルージング

突然ですが、夫が会社を辞めました。
で、将軍様に報告したところ、
「新しい門出だから」と訳分からない事のたまわれまして、
横浜散策を命ぜられました。

やってきたのは、港・横浜・山下公園。

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久しぶりに桔梗ブラザーズ

行楽の季節。
陽射しも暖かくなって、お出かけしたくなりますよね。
将軍様がまだお腹の中にいた昨年のGW休暇に初めて彼らと出会いました。

この時のスレッド以来、しばらく遠ざかっていました。

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イチゴ狩り の 真実

スーパーの店頭には、沢山のイチゴが並び始めましたね。
赤がとっても鮮やかで綺麗です。

何か薬でコントロールしていないかなんて危惧しますが、
きっと農家の方の努力は相当なものがあるのでしょうね。

陳列されているものを見ると、頭が下がります。本当に。
もうホント美術です。
たまたま購入したイチゴになんだかLovelyな形したものを見つけました。

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久しぶりの横浜散策

 週末、結婚前に勤務していた会社の同期が遥々、名古屋からやってきた。
(続きを見て頂くといい写真が出てきますよ)

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お宮参りに行ってきました

孫にも衣装

２００５年１１月５日(土)　生後３ヶ月を記念して、
家族を伴い、将軍様のお宮参りに出かけてきました

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ラ・フランス狩り

秋も本番を迎えつつあります。
そんな季節の楽しみの一つに『味覚狩り』

ある日ポストに一通の葉書が入っていました。
勧誘の封書以外で葉書が入っていたのは久しぶりだなぁ

見てみると、2年前に出掛けたラ・フランス農園からだった。
勧誘というよりも、案内状
ラ・フランス狩りを解禁する内容でした。

ちょっとここで案内します。



この農園は山梨県の山間にありますが、
途中アイスクリームで有名な"シャトレーゼ"の工場もあり、
とっても長閑で空気の美味しいところです。




ラ・フランスの木をご覧になった事はございますか？
特長あるものではないと感じますが、幾つも実がぶら下がっていると、
贅沢な気分にさせる木です


梨といえど、こんなに種類があります。

我が家が出掛けた時は、収穫期の最盛期にもかかわらず、天候がさほど善くなかったので、
ほぼ独占状態

数個もぎ取り、持ち帰りさせて頂くと共に、
虫や鳥がつついた「くずのラ・フランス」を無料で分けて頂きました

嫁さんには考えがあったらしく、ホントに大量に、
そんなに貰って大丈夫かよってくらいに頂いて帰ってきました。
車の中は甘～い香りが充満し、とっても贅沢なドライブです。

で、この大量のくずのラ・フランスを使ってできたのは、自家製ラ・フランス ジャム
(ちょっと写真がありませんでした)

むちゃんこ美味しかったですよ

肝心のもいだラ・フランスはまだ熟しきっていないので、
数日間寝かせて食すと甘みが増してとってもジューシーに召し上がれますよ

今年はBabyが産まれたので、遠出できなさそうですが、
来年は出掛けられそうですかね。

農園オフィシャルサイトはこちら。

もぎ取り体験は、０９月１７日(土)～１０月１０日(月) だそうです。
楽しいですよ お早めに

by  hideki

浜名湖・弁天島花火大会

静岡県 浜名湖・弁天島花火大会(紹介はこちらも参照)

２００５年０７月０２日(土)19:30～20:50

いよいよ夏が始まります
神奈川県地方は曇りがちですが、薄日が差し穏やかに風が流れています。
浜名湖周辺はどうでしょうか？
先程、AM10:00に本日の花火大会は開催される告知が地元のホームページで掲載されました。

ここ数年、我が家はこの花火大会から夏が始まっていました。
わざわざ神奈川県から。
でもいいんです。
なんかワクワクするじゃないですか
この花火大会は広範囲で観覧できます。
間近で見れる事もできますし、防波堤からも、マンションからも海上からも。
都会の花火大会のような混み混みなく、
混むのはJR弁天島駅周辺の国道1号線や駐車場近辺のみです。

この花火大会だけではなく、もう一つはドライブ
伊良湖岬までドライブです。
メロンを買って帰ってくるのです
車の荷台で適度に揺れて、旨味が熟成されるのです。

今年は出産の為行けませんが、来年は家族で行きたいですね。

by hideki

嫁さんの誕生日(買い物編)

前回のBlog、サバティーニでの食事を終え、ケーキでも食しにブランチか!?と考えていましたが、
もう15時を過ぎていたので、急遽、プレゼント作戦に出ました。

場所を青山→新宿へ移します

今回の企画は
・３０歳のプレゼント
・出産後、退院する際の服装
をイメージして、

好きな服を選んで貰いました。
当初、オイラが独断で購入したアイテムを着てもらって、退院してもらおうと考えていましたが、
やはり、デパートの女性モノ売り場へ出掛けるのは、かなり恥ずかしいので。

何件か物色して、購入したモノがこれ↓

中身は出産後まで出さない

お腹が大きいから試着できなかったけれど、babyが出てきた後を想像してサイズをchoice。

気に入ったモノが選べたので、よかった。めでたし、めでたし。

そして、最後に僕からの些細なプレゼント。
これは本当に独断

前から欲しそうだったモノをchoice。
それがこれ↓
中身は何でしょう

それはフェラガモの香水
嫁さんは柑橘系のモノが好きで、新発売の時から欲しい事をずっと言っていた。

相当嬉しかったらしく、これからしばらくの愛用品になりそうである。

こうして、３０歳プレゼント企画終了。しめて金額円。

気にしない気にしない頑張って働こ

by hideki

嫁さんの誕生日(企画編)

我が家の嫁さんが木曜日に誕生日を迎えた。

三十路の記念日だったが、忙しくて有休とれなかった。
結婚前は誕生日には必ず有休取るように宣言したが、今年も果たせず！…ゴメンちゃい。

で、

・誕生日
・2回目の退職   と節目を迎えるので、

身重ではあるが、今日一日連れ出して刺激を受けてもらおうと久々張り切っている。

ドライブ、食事、買い物、見物  を計画。
どうなることでしょうか？

格好のBlogネタになりそうなので、また企画してみますね。

by hideki

かきつばた園を散歩

渋樹さんのスレッドへトラックバーック

GW休暇中、義母の発案で、
愛知県知立市内にある“かきつばた”鑑賞に出掛けました

“かきつばた”って漢字でかけます？答えはこのスレッドの最後に！

前回のBlogで紹介した名古屋鉄道を利用します。

なんか、地方の駅って感じの三河八橋駅を下車し、
南西方向に10分弱、道なり歩きます。

すると到着です↓

デッカイ看板手作りって感じで、
地域の人がヨッコラショって感じで持ち上げたような門。

↑知立市内観光案内版
そんなに名所ってないように思ってました、今まで。
でも歴史マニアにはたまらない名所があるようですよ

↑そして、園内の案内板。
何故“八橋”というのか、園内を見て周りましたが、分かりませんでした。
少し浅く周りすぎたかな。

まだ、満開ではありませんが、紫が鮮やかな花です。
しかしお昼時でして、

少し陽射しがキツク、花が・・・

この花が かきつばた  です。



でも緑と紫のコントラストがよく撮れたと自分では納得しました。
どうです？

最後に今日の一句。

うーん、深いっす。

で“かきつばた”、漢字で書くと“杜若”と書きます。
絶対読めません、私。
勉強になりました。

by hideki

江ノ島散策(番外編：サムエルコッキング苑)

江ノ島散策番外編Part2は江ノ島灯台を取り巻くShopの紹介です。

サムエル・コッキング苑の中には幾つかのShopがあります。
昔ながらの老舗、都会的な造りのお店。


アド街ック天国では、“第２８位 海を臨むカフェ”で紹介されたカフェです。


そのカフェから臨む海岸線。
写真では分かりづらいですが、トビが気持ちよく飛んでいます。
とっても眺めいいです。

そして、展望台の真下にあるカフェにて遅いランチにしました。
お店は↓
展望台の真下です。


梅シラスピラフ
玄米入りでヘルシー。とっても絶品でした。
他にもパフェとか軽食類も充実で、開放的な店内です。
オープンカフェで、建物の日陰で楽しめるので、Gooｄ

また、展望台の下にはお土産Shopもあり、
この苑内でしか購入できないようなアイテムが沢山あります。

正直、商品の充実ぶりには驚きました。次回来た時はTシャツ買います。
で、こういう時に夫はお土産選びに精を出します
見つけたのがこれ↓


江ノ電マウス   と   江ノ島生チョコケーキ

マウスはUSB機能付きみたいで、本格的とは夫の弁。
一番人気は生チョコケーキぃ♪  (←今度私用に買って)

てな具合でお土産も充実しています。
そんなに広くない苑内ですが、場所柄景色には困りません。ホントウに。

オススメのデートスポットです。

以上 江ノ島散策特集終了         by shino

江ノ島散策(番外編：桔梗ブラザーズ)

今回の江ノ島散策を楽しませてくれた桔梗ブラザーズ。

SHOWが終わるとチビっ子との撮影会を気軽に応じるなどファンサービスに徹していました。
むちゃんこ好印象

チビっ子にはいい思い出になったことでしょう。
彼らがBigになった時には自慢できるショットです。

彼らのパフォーマンスの後、江ノ島灯台を散策し、帰り道何やら何処かで見たような顔を夫が発見しました。
「桔梗ブラザーズだ」(夫の天性が働きました)

私服姿のブラザーズに遭遇したのです。
SHOWを終えて、彼らも散歩している様子。
途中の団子屋さんに寄って、団子をパクついていました。
しかし、誰もブラザーズに気づいていない様子。あれだけギャラリーを集めていたのに・・・。

夫はよく気づきました。ホント天性。街角で有名人を見つけるテクは尊敬します。

なんとなーく、駅に向かおうとしていたので、私達も後を追いかけました。
その道すがら彼らを
一歩街に溶け込めば普通の高校生って感じです。

結局16:50片瀬江ノ島発の上り電車に乗り、藤沢駅で下車後JR方面へ仲良く消えて行きました。
きっと彼等の地元・横浜へ帰っていったのでしょう。

桔梗ブラザーズのお二人へ
アメリカでの世界大会頑張ってね。
楽しいパフォーマンスをありがとう。

おっと、慣れなれしぃ。

by shino

江ノ島散策(江ノ島展望灯台 編)

いよいよ今回の目玉、江ノ島展望灯台です。

実は、2005年4月29日でリニューアルオープンから2周年を迎える江の島展望灯台。
オフィシャルページはこちら。

また、この灯台はサムエル・コッキング苑という庭園？の中にあります。
入場料が別途発生します。そんなに高価じゃないですよ

庭園内を散策します。
各所ビューポイントがあり、眺めは最高です。
「海風って気持ちいい」が素直に出てきますよ



オフィシャルページと同じ位置？から激写しました
この展望台 2004年度グッドデザイン賞受賞施設 らしいです。
入り口に看板がありました。

園内は季節の花があり、年中いつきても何かの花を楽しめそうですよ。
今回はこれ↓
咲き誇るツツジ達

エレベーターで展望フロアまで上昇します。
ガラス張りのエレベーターを利用します。
景色がいいだけに気持ちが盛り上がってきます。

展望フロアから海沿い134号線を打ち寄せるWAVEを激写
津波が来たらすごそうです。
夜に来ると、夜景がよさそうです。

そんな時必ず「夜景がヤ・ケにきれいだね」と定番を呟くのは夫。
海風で寒さを増します

最上階までは階段で登れます。そこからの風もきもちいいです。
岸壁に打ち上げる波も日ごと違うはずなので、
出掛けたその日しかみれない景色がきっと楽しめますよ。

帰りは同じくエレベーターを利用してもいいのですが、螺旋階段を使うと階下には海が広がっているので、恐怖感が味わえます。高さはそんなにないはずですが、とってもコワイです。


展望台から海辺へ歩くと、まだまだ魅力的なスポットへ近づけます。
少々急勾配が続くようです。
なにやら、富士山に通じる洞窟があるとか聞きます。

今回は妊婦さんなので、これより先は次回のお楽しみにして。
途中の海側から展望台を撮ってみました

カップルで一度出掛けるには絶好のスポットです。
くれぐれもではなくで行くのをオススメします。
手をつなぎながら話するのもいいじゃあーりませんか

次回は番外編Blogです。

by shino

江ノ島散策(桔梗ブラザーズ 編)

さて、エスカーを一つあがり、徐々に江ノ島展望台へ近づいてきます。
最後のエスカーを越えると正面に展望台が見えました。
その模様は次回のBlogとして

入り口付近には少し広場みたいなエリアがあり、各種イベントが企画されているみたいです。
たまたま通りがかったら、この看板にがとまりました。



先日の“出没！アド街ック天国”江ノ島特集でもランクインしていました
「桔梗ブラザーズ」のSHOWの告知でした。

“江ノ島パフォーマー”は江の島観光協会から発行されるライセンスを持つ人だけが演技を許されるそうです。その数、現在15組とか。

と思いきや傍らでSHOWの準備を進めるブラザーズ。
銀のジュラルミンケースが大物を予感させます。


なかなかイケメン兄弟で、楽しみな感じです。
お客さんも集まり、SHOWのはじまりはじまりぃ。

なかなかの達人だ。5本は難しいよ。
相当練習してそう。


次々と技を繰り出すブラザーズ。

ところで、
「どちらが兄貴か弟か」
私達二人の話題はSHOWの中身からそちらに移り始めます。



決して技にキレがないとか、凄みがないとかではありません
時より見せるボケと突っ込みが兄弟パフォーマーの全貌を混乱させるのです(笑)
発展途上？
中川家みたいな・・・。

←練習でも成功率が低い技を見事成功

そんなこんなで最後の大技を見せて頂き、オーディエンスの拍手を集めていたのでした。
なにやら彼等二人は米国で行われる世界大会に出場するらしく、
渡航資金も自分達で準備するそうです。

この手のパフォーマンスの最後には、オーディエンスの“おひねり”を求めて、
受け皿が準備されるのですが、最後の大技を決めた後、その“おひねり”が帽子の中に入る入る
紙幣が沢山投げ込まれていました。
新宿の見せ物では決してお目にかかれない光景でした。

我が家も彼等の成功に向けて清き、野口英世先生を投じて参りました。

次回のBlogはいよいよ江ノ島展望台 編 です

by shino

江ノ島散策(江ノ島への道 編)

2005年04月29日(金)からGW休暇突入

一生懸命お仕事よく頑張った
そんなご褒美感から江ノ島へ行こうという事になった。

先週(04月23日)、テレビ東京の“出没！アド街ック天国”で江ノ島が特集されて、
夫と一度出掛けてみようという事になった。

こちらに来て、３年余り。
鎌倉は一度出掛けたけど、江ノ島は出掛けたことなかった。
ドライブで通過するに留まっていた。

小田急線を乗り継ぎ、片瀬江ノ島駅に到着ぅ。



なんか観光地らしい駅の構えです。
到着するや、沢山の人で溢れていました。
これもテレビ効果

地下の歩道橋を越えると早速海岸線がひらけてきました。
砂浜です♪

ヨットの帆あり
サーファーが波を待ったり
彼氏が彼女の膝枕したり
ちびっ子が貝拾いしたり
ペットが追いかけっこしたり
ママがBabyと食事したり
若者がナンパしたり

色々な風景が広がっていました。

こんなキレイな景色は歩きながらゆっくり眺めたい。楽しみたい。
ならばクルマより電車がいいなぁ、と本気で思いました。
渋滞のストレスを感じなくて気持ちいいです。

渋滞の車の列を横目に江ノ島へ通じる歩道を歩いていきます。
みるみるうちに島が近く大きく迫ってきます。

ワクワクしますね
入り口にはやはり沢山の人で、参道をゆっくり歩いて登ってきました。
お土産屋さんも沢山あって、饅頭、お団子、おせんべい、磯料理のお店も沢山あります。



本日はとっても陽射し強く、いい汗をかきます。
お腹のBabyも運動しなきゃ

江ノ島は神社が沢山あるそうです。

江ノ島展望灯台に向かうには、これからキツイ坂と階段があるようです。
夫が何かあってはいけないと楽に辿り着けるキップを購入してくれました。


江ノ島展望灯台と楽に着けるチケットだそうです↑ (入場料とセットで750円)

楽に着けるチケット!?
それはエスカレーターのチケットだったんです。
略して“エスカー”
エスカーでえーっすか！ってボケたのは夫。

どっと汗が出ました

今日からしばらくGW休暇特集です。
まずは江ノ島散策特集ぅ

by shino

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